講武館空手道場後援会入会について(趣意書)
平成10年3月から道場関係者有志により、講武館空手道場を後援し、道場の発展及び道場生の空手技術向上並びに人間形成を支援することを目的とした、講武館空手道場後援会が結成されました。
本会では、前記の目的を達成するため、次に掲げる事業を行っております。
- 講武館空手道場に対する援助
- 講武館空手道場主催の大会及び行事に対する援助
- 他流派の大会に出場する選手等に対する援助
- 講武館空手道場関係者及び道場生の表彰に関する事業
- 会員相互の連絡、親睦等に関する事業
- その他目的達成に必要な事業
なお、本会の運営費は、会費、寄付金、協賛金、補助費をもってこれに当てられますが、主たる経費は、会員の皆様方の年会費により運営されております。
つきましては、趣旨ご理解のうえ是非とも本会にご入会になり、講武館空手道場の発展と広義では青少年の健全育成の一翼を担いいただきたく、ここに慎んでご入会のご案内を申し上げます。
後援会申込書
- 入会申込書(PDF 59KB)
会則
第1条 | 本会は、講武館空手道場後援会と称する。 |
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第2条 | 本会は、講武館空手道場を後援し、道場の発展及び道場生の空手技術向上並びに人間形成を支援することを目的とする。 |
第3条 | 本会は、前条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。
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第4条 | 本会の事務局は、原則として会長管轄下の事業所内に置く。 |
第5条 | 本会に、次の役員を置く。
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第6条 | 役員は、原則として総会にて選出する。 |
第7条 | 役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。 |
第8条 | 本会役員の任務は次のとおりとする。
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第9条 | 本会の会議は、次のとおりとする。
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第10条 | 本会の会計年度は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終わるものとする。 |
第11条 | 本会の運営費は、会費、寄付金、協賛金、補助金をもってこれにあてる。 |
第12条 | 会員は、毎年その年度初旬に、年会費20,000円を納入するものとする。 2 一旦納入された会費は、いかなる理由があっても返却しない。 3 本会の経費は、政治的活動、宗教活動、社会運動等には一切支出しない。 |
第13条 | 第3条に規定する各事業の実施については、講武館空手道場館長の申請、推薦、承認をもってこれを行う。 |
第14条 | 本会則の改正は、総会の議を経てこれを行う。 |
付則
この会則は、平成10年4月1日から施行する。